[ノルウェーブログ]扶養制度・税制度について no.2

扶養制度・税制度について

 (書き始めたら、語数が3000語いってしまい長すぎるので、3日くらいに分けてお届けしますw お時間のある方は覗きにきてください~♪)

 日本の扶養制度。これ、本当に必要なのは成人前の(もしくはもっと若くてもいいかも。個人的にはバイトをしだす前まで)子供だけだと思うのです。扶養制度があることで、何万の壁とか、扶養内で働けるor働けないとか、社会保険の負担とか、心配する必要が、まずなくなります。この制度があることで、働く意欲を国民から奪っている気がします。働けるなら働く方が、一大人として、健全です。働く=あくせく汗水流しながら、いろんなことを犠牲にしながら。という意味ではありません。ある程度のストレスはメリハリある人生が築ける気がするのです。簡単にいうと、働くことで、みんながどこかしらで社会と関わり、他人と反対の立場で考える機会があり、時間・能力と引き換えに対価を受け取り、自分の人生をより豊かにするためにお金を使う。それを個々が行うことで、国が成り立つと思うのです。

 扶養に入ると、パートナー/親/扶養者の収入に頼りきりで一人立ちの妨げとなっていると思います。扶養されている人は、最初は楽ですが、時間がたてば経つほど、履歴書にはブランクという名前がつき、抜け出せない自己表現クライシスに陥ってしまいます。自分は何が得意なんだろう?何がしたいんだろう?というやつですね。

 ただ、もちろんみんながみんな働ける環境にいない事も重々承知しています。怪我・病気などで働けない・出産・育児で子供を育てる事を人生の第一優先としている人など。ノルウェーのように、1歳付近になるとみんな保育園に預ける事が絶対的にいいことだとは思っていません。(三子の魂百まで。は、あながち間違っていないと個人的には思うからです。)ただ、上記のように理由があって働けない人=扶養する必要がある人ではないと思います。その働けない人の責任を、パートナ-・家族だけ背負うのではなくて、国が背負えばいい話だから。元々税制度ってその為にあるんでしょ?それぞれが税金を払い、必要な時には国から還元を受ける。そうやって成り立っているはず。なのに、扶養システムがある事で、支払っていない人(パートナーが支払っているけど、100%ではない)還元を受け、恩恵を受けたいが為に、国が決めた枠組みの中で自己表現をする為に働く・・・・・それって、今の時代必要???もう戦後じゃないのに。

 働いた分だけ、それぞれが税金を納めて、必要な時はみんなが平等に還元を受ける。これって夢物語なの?

まだまだ続く。笑

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